Amazonリサーチツールの選定基準と能力を最大化させる為の方法

アマトピア活用事例

本日はAmazonリサーチツールの
選定基準とそれを選んだ後
有効に活用する流れについて
纏めて参りたいと思います。

料金体系別の選択

Amazonリサーチツールには
無料、有料タイプの二種が
存在しておりますが
更に有料タイプの中でも
買切型と月額性とに分かれます。

最初は無料のツールから
検討を始めるかと思いますが
私が調べたところ
無料でもリサーチツールは存在するものの
画像検索に使えるツールや
特定のAmazon詳細ページを
開いた際に他のサイトの商品情報を
不随させる類のツール等
より細い局所なニーズに応える様な
リサーチツールが多い様に
見受けられます。

私見ですが
商品リサーチの段階では
一定の条件を指定した上で
多数のデータを纏めて収集してくれる所に
ツールとしての利点があると
考えていますので
どちらかというと
手動でのリサーチ作業を補佐する様な
無料ツールでは要求を満たすことが
難しいと考えます。

キーワード検索を使う意味とは

Amazonには
40を超えるカテゴリが
用意されておりますので
そこを指定するだけでも
リサーチ作業は的を絞って行えます。

これだけでも相当数が
絞られる訳ですので
このまま検索しても勿論問題ありません。

どころがカテゴリと併せて
キーワードを指定してしまうと
悪戯に検索対象を狭めるだけであって
利益が出る商品が単純に
減ってしまうと思われるかもしれません。

ですが、それでも
より「効率的」にリサーチを行う為には
キーワードを指定した方が
良いと思われます。

顧客にはその時々での
需要がありますので
そこを特定のキーワードとして
攻めることで売れやすい商品に
あたる可能性も高くなります。

利益を生む「価格差」だけで見れば
その限りではないかもしれませんが
そこと合わせて「売れなければ」
結局は、仕入れに繋がりませんので
そこまで読み切って初めて
リサーチと言えます。

これは何も
Amazon輸出を行う人間が
「Japan Import」という前提としての
キーワードを選ぶという意味ではなく
顧客の需要を考えた時に
ドンキーコングよりも
ポケモンを選ぶといった感じです。
(この例は分かりにくいかもしれません)

意外にも利益が出る且つ
売れる商品は特定のキーワードに
偏っていることもあり得ますので
キーワード指定によって
絶対数を狭めること自体に
抵抗を感じる必要はないと言いたいです。

売れ筋を読む方法

キーワード指定による
リサーチの話で価格差だけでなく
売れる売れないを読むことも
重要だという解説をしましたが
これは個人の感覚だけでなく
定量的に観測することも可能です。

それにはAmazonの売れ筋ランキング
を用いて需要を図ります。

Amazonは商品の売れ行きに
商品ランキングという独自の指標を
導入しておりますので
例えばランキング100,000位よりも
50,000位の方が売れている商品だと
推定することが可能な訳です。

ここで推定という言葉を使ったことには
意味があり、ランキングは1時間毎に
変動する流動的な指標であることから
もしかすると次の1時間後には
両者が逆転していることも
極端に言えばあり得る訳です。

つまりは、Amazon売れ筋ランキング
「だけ」では売れる売れないの
判定は下せないということになります。

そこで「モノレート」という
無料ツール(サービス)を使います。

モノレートの有用性とは

上述した解説から言えることとして
だったら初めからモノレート
使えば済むのではないか。

そう思い至ることは自然な思考です。

ですが、Amazon売れ筋ランキングにも
用途は勿論あります。

ここまでの前提として
「多数」の商品データが
リサーチツールによる抽出結果から
手元にはあることになりますが
ここでモノレートのみを使って
売れ筋の判定を行っていくとなると
仮に1000件のデータがあれば
1000件全てをモノレートで
チェックしていかねばなりません。

これに対して
その前段としてランキングから
ある程度の売れ行きに辺りを
付けておけば売れると「思われる」
商品から優先的にモノレートで
判定を行っていくことができる為
より合理的なリサーチ作業が叶う訳です。

全体では1000件の商品データでも
50000位以内の商品データが
50件しかなければ
50回のモノレートによる確認で
済むという話です。

では結局選択すべきリサーチツールとは何か

ここまでの解説により
モノレートの活用が外せないことは
ご理解頂けたかと思いますが
そこに至るまでの
一定条件を満たす価格差や
売れ筋ランキング,出品者数等の
指標から商品候補を選り分ける為には
やはりリサーチツールが必須です。

そこで勧めたいツールが二つあります。

どちらも良いものですが
強みとなる機能に特徴がありますので
どちらが自分の用途に適合するのか
見極めて頂ければと思います。

一つはAmacon価格比較ツールと言いまして
大規模なリサーチ作業に向きます。

Amazonの商品情報を基にする点は
共通しているのですが
Amazon内部の特定の検索結果を示す
「URL」を直接指定して検索できる点は
このリサーチツールの強みとなります。

例えば「TVゲーム」カテゴリから
「ポケモン」という検索ワードを指定した
検索結果はこの記事を執筆している時点で
1,471件あるのですが
この検索条件を示すURLをコピーして
リサーチツールに貼り付けるだけで
検索を開始することができます。

「TVゲーム」+「ポケモン」

また、Amazonのサイドバーには
より条件を絞り込む為の指標が
幾つも表示されていますので
上記の条件と合わせて
「星4つ以上」且つ「1,500円-5,000円」という
販売価格の指定まで絞り込み
URLを指定することも可能です。

「星4つ以上」+「1,500円-5,000円」

二つ目のツールは
このアマトピア内部の機能の一つ
「商品リサーチ」なのですが
総合的に見ると上位互換という
立ち位置になれど明確な役割が分かれます。

URL検索機能は
Amacon独自の強みですので
アマトピアには正直ありません。

ありませんが
Amaconでのリサーチ作業は
抽出された商品情報を基に
モノレートで最終的な確認が必要となります。

つまりは少なからず
自分で手を動かす必要があり
且つ自分で売れるかを解釈する必要があるのです。

その仕入判断
アマトピア「商品リサーチ」では
定量化に成功していますので
ツール内部でリサーチ作業の全てが
(モノレートを含む)
完結するという訳です。

また、抽出された商品情報を
AmazonでのCSVによる一括出品登録に
合わせた形式でファイル出力することが
できますので、そのまま円滑に出品登録まで
完了する流れが踏めます。

正直どちらを選んでも
失敗はないかと考えています。

関連記事一覧