Amazon輸入ツールを交えた初心者成長論

Amazon輸入

本日はAmazon輸入を
始めた初心者が経験を積む過程で経る
理想のプロセスを想定して
纏めていきたいと思います。

その中で最低限必要となる
Amazon輸入ツールを交えながら
仕入れに比重を置きつつ
解説して参ります。

初心者期に起きるAmazon輸入への不安解消

Amazon輸入ツール

Amazon輸入を始めた当初では
不安しかないと想像できます。

その時期では
Amazon輸入の知識が乏しい為
不安に感じる全体像も
ややぼやけた感じになると思われますが
それでも共通した不安はあります。

その代表格が英語です。

Amazon輸入における英語の位置付け

Amazon輸入において
英語に対する考え方はこうです。

まず何かを読み解く時であれば
翻訳ツールでも構わないと思います。

英語の基礎的素養があり
且つ翻訳サイトによる
多少、意味が分かりにくい様な
変換に対しても
柔軟に理解できる頭があれば
大きく問題になることはありません。

対して書き物(交渉)では
全く話が変わります。

多少英語を勉強した方であっても
日本語話者である限り
英語特有の微妙なニュアンスを
表現することは本当に難しい作業です。

読むと書くを
同じ次元で考えることは危険です。

ですので、海外購買での
交渉をする際には
交渉役を委託しましょう。

その方が
結果的に得られる利益は
大きくなります。

自身で英語を
勉強することには賛成ですが
やはり余程の能力が
付かない限り交渉をすべきでは
ないと考えます。

Amazon輸入に導入するクレジットカード選定基準

纏まった購買が
必要となるAmazon輸入では
クレジットカードの存在は
無視できません。

ですが、余り利用経験が
ない方であれば
利用すること自体に
抵抗を感じているものですし
いざクレジットカードを選ぶにしても
選ぶ基準が不明確かと思います。

そこで提示する基準が2つ。

ポイント還元率締日返済日です。

ポイント還元率とは
その名の通りですが
クレジットカードの利用量に応じて
ポイントがバックされるもので
一般的なものであれば
還元率は0.5% ~ 1%の間となります。

1%の例を説明しますと
1万円の購入で100円分の付与となり
それが積み重なることで
クレジットカードによる購買に
回せる資金が増えるということです。

締日返済日とは
今月買った利用分が
いつ請求されるのかという話で
サイクルの長いもので言いますと
2か月後になるカードもあります。

Amazon輸入で大口プランを選択する意味とは

Amazon出品アカウントの
選択に関する話ですが
Amazon輸入初心者であれば
まずは何も考えず
小口プランで良いかと思います。

勿論、メリットは大口プランにしかありません。

ですが、メリット以前に
初期段階でむやみにリスクを
感じることは避けたいでしょうから
月額4,900円の管理費よりも
基本成約料100円を取ることは
理解できる範囲です。

そして多少慣れたら
1か月間の無料期間に
移行してください。

Amazon輸入の初期段階であっても
多少の経験を得る時期を
最初の小口プラン時に
設けていますので
更にこの1か月間と併せて
幾ばくかの売上は立っていると思われます。

月額管理費の請求は
Amazon輸入での売上から
徴収される形となりますので
これもまた経験すれば感じることですが
実費を請求されている感覚は低いものです。

そこから大口プランによる
一括出品、新規商品登録、売上分析
3本柱を活用していきましょう。

Amazon輸入で売れるべくするリサーチ法

Amazon輸入ツール

Amazon輸入における
基礎的な項目は抑えましたので
次により実践面に話を移します。

リサーチに関する話です。

まずは売れる売れないの
基準が理解できなければ
今後、購買を決断するタイミングで
毎回迷いが生じてしまいます。

この基準は確立されていますので
それを覚えてください。

その後は仕入面ですが
海外仕入では国内で完結する
Amazonせどりや国内での仕入れとなる
Amazon輸出とは異なり
海外企業を相手にしなくてはなりません。

その際に留意する点と
安定した仕入先を確保する
手順を紹介致します。

Amazon輸入ツールを交えた仕入基準の確立

まず売れる基準を推し量るには
売れ筋ランキングを使います。

ランキングのアルゴリズムは
直近の売れ行きに応じて
(何日前に売れたかという意見もあります)
変動している為、その数値から
月間での予想販売個数を
推定することが可能です。

ここはAmazon内の
カテゴリにより基準が異なります。

推定することは可能ですが
ランキングの更新頻度は
1時間毎となりますので
この数値はあくまで概数でしかありません。

ですので、最終的な判断を下す為には
モノレートによる販売予測と合わせ
仕入精度を高めます。

そのことを踏まえて
価格比較ツールにより商品情報を
大量取得していきますが
ツールから得られる商品数は
膨大である為、一つ一つを
精査している余裕はないでしょう。

そこで、売れ筋ランキングを用いて
売れると思われる商品のみに
選り分けていきます。

例えばですが
50,000位以内であれば
月間5個売れると推定できる為
その順位以内の商品のみに限定する
という様な感じです。

このフィルタリングにより
相当数から一部の商品のみに絞り
モノレートで販売予測を行います。

また、予想販売個数が
把握できただけでは
競合者の数を考慮していませんので
いくつ仕入れるべきかの判定ができません。

併せて競合者数の調査を行い
それらの指標の差し引きから
仕入れるべき数量を割り出す
といった流れとなります。

最後にモノレート以上の
販売予測を求めるのであれば
在庫追跡ツールというものがございます。

売れ筋ランキングが概数
モノレートはAmazon提供情報からの推定数
であることに対して
在庫追跡ツールから得られる情報は
実際の在庫数変動となりますので
より精度が高くなるということです。

Amazon輸入で注意すべきネットショップ利用

海外ネットショップから
商品を仕入れる際に留意すべき点は
その店舗がまともであるか否かです。

価格が市場価格よりも
異様に安く提示されている場合や
こちらの問い合わせに対して
対応が杜撰だと判断できる場合等には
取引しないことをお勧めします。

ですが、その点をクリアした場合でも
良い取引ではない可能性が
オンラインであれば残ります。

見本市と展示会

では、オフラインでの仕入れを
考えてみましょう。

多数の出展者が集う
見本市や展示会からであれば
良い取引先と出会う確率が高まります。

展示会情報は
JETROから入手してください。

世界中でイベントが
開催されていますが
勿論、日本でも開かれます。

その場には、海外法人の出展も
多数見られますので
実際に来場してみて
気になった企業のブースには
積極的に入って声を掛けた方が良いです。

こちらの規模が小さいことを
気にする前に、先方も優良顧客を
探す為に出展している訳ですので
そこでの躊躇いは無用です。

Amazon輸入における異質な仕入法

Amazon輸入ツール

上記では展示会からの
安定した取引を考えてみましたが
また別の視点からの仕入れを
検討してみては如何でしょうか。

ちなみにここで紹介する仕入先は
一朝一夕にいく類のものではない為
参考程度としてでも
頭の片隅には入れておいて欲しいです。

そこで紹介するのが
日本最高峰の無形文化遺産
絹織物と和紙です。

もう一つが破産管財品
特別なルートを通して
仕入れるという方法です。

結城紬と本美濃紙

世界遺産登録されている
物品を紹介したいのですが
これは日本が誇る
浮世絵、陶磁器等を紹介することの
延長線上にある考えです。

その中でも
結城紬という独自の技術により
発展を遂げてきた絹織物。

もう一つが同じく
1300年に渡り岐阜県を中心に
伝承されてきた本美濃紙(和紙)です。

絹織物や和紙が
世界で評価されていることが
分かる例を挙げますと
eBayやAmazon.com等の市場にて
Japanese-silk,Japanese-Paper
といった商品登録名で
安定的に売買がなされています。

Amazon輸入販売で破産管財品は有効か

次に紹介する方法は
先ほどの例とはガラっと変わり
破産管財品を仕入れる方法です。

こちらは日本の
伝統文化等とは無縁で
如何に安価で仕入れることが
できるかにフォーカスしたものです。

流れを簡潔に説明しますと
破産者が債務弁済の為に
財産を徴収されまして
それを弁護士等の破産管財人が
換価処分を行います。

その換価処分する過程で
それらを専門に扱う業者へ
商品が流れてきますので
その業者に対し
マージンを支払うことで
安価で仕入れができるという感じです。

一定量の買付
求められるのですが
それでも結果として
恐ろしい程の売上高総利益率を
叩き出しますので
一度の買付に成功するだけで
年間を通した安定的な売買が見込めます。

Amazon輸入ツールに不可欠なAWSとMWSの話

Amazon輸入ツール

最後の内容は
前述したAmazon輸入ツールの
話に関わるのですが
リサーチに使用した価格比較ツール
高精度な販売予測を行う為の
在庫追跡ツールを思い返してください。

二つのAmazon輸入ツールを
推奨することに変わりはないのですが
これらを使用するには
ある条件を満たす必要があります。

AWSキー vs MWSキー

ある条件とは
これらのツールが
情報取得するロジックに
関係するものなのですが
実はAmazonの商品詳細ページから
直接、情報を取っている訳ではなく
Amazon-APIという
Amazon社が商品情報を提供する
APIにアクセスすることにより
ツールでの情報取得が成り立っています。

そのAPIがAWSMWSです。

それぞれのAPIから
情報を取得する為には
各人がAWSキーとMWSキーという
ID番号を用意しなくてはなりません。

両方共に用意するのではなく
各種ツールによって
どちらが必要かが変わるのですが
ツールの利用に興味があるのであれば
リンク先に取得方法を解説していますので
是非、参考にしてください。

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