よくある質問

ありません。許可なく他人の画像を使って出品を行うことは著作権法に違反します。あくまで仕入れ元の価格や在庫状況を参考にできるだけです。

海外で出品が規制されている商品がまれにあるためそのASINを事前に入力しておくことでリサーチ時に見つけた商品リストに規制商品が紛れ込んでいても該当する商品を出品をしないことでリスクを回避することが出来ます。なおその場合も問題のない商品に関しては通常通り出品されます。

出品管理機能は既存商品への出品を行う機能となっています。新規出品の部分はAmazon側の変更が多いため開発予定はございません。

1時間で価格改定可能な商品は3600品程度になります。ただし仕入れ元の在庫や価格情報を取得する場合はその1/5~1/10程度になります。

カート価格、FBA価格、最安価格、仕入れ価格(事前に設定したAmazon、楽天、Yahooショッピング、ヨドバシカメラのカート価格)、ライバル価格(他のAmazon商品ページの価格)です。

価格改定機能でカート価格を取得する際はAmazonのAPIを経由して取得していますがそのAPIで取得できる値はAmazonのデータベースに保存されている値でAmazonの表示上の値とはタイムラグがあり異なることがあります。

AmazonのAPIで取得した値を取得しています。そのため実際の重量とは異なる場合がございます。

要望を受け一定の重量または体積や胴まわり、３辺の長さなどの条件により自動で送料表を切り替えられるようにいたしました。

また重量補正、体積補正も可能ですので梱包材による重量、体積加算の設定もきちんと行なった上でお使いください。

ライセンスをアップグレードしていただくことで10000品単位で取り扱い可能商品の増減を増やすことが可能です。

ライセンスのアップグレードは価格改定機能のライセンス選択画面から可能です。

競合出品者のリードタイムは現在は取得不可能となっています。

Amazonの出品機能を通して出品を行った商品情報がAPIを通して取得できるようになるには最大で24時間程度の時間差があります。

また出品情報が反映される前に次の出品を行うと正しく情報が反映されないことがありますので必ず出品完了後に次の出品を行うようにしてください。

なお24時間経過後も出品が反映されない場合は別の問題が考えられますのでサポート係までご連絡ください。

はい。追加ライセンスを申込んでいただくことで例えば日本のアカウントを3つ運用するようなことも可能です。

はい、可能です。ただし1000回/月以上取得される場合は別途アップグレードが必要になります。

条件はありません。APIから取得される詳細情報に発売日がない商品が多いため取得できない商品もあります。

通貨表示でドルを選択してCSV出力を行うと海外Amazon向けファイルとしてで出力されます。

Keepaの販売数とランキングを利用して算出しています。

keepaで販売数500、平均ランキング3000位、ホーム・キッチンの商品
keepaで販売数600、平均ランキング2800位、ホーム・キッチンの商品

の商品データを取得し間のデータはAIで補正しています。

またKeepaはランキングの増減回数を取得することが可能ですが大カテゴリ上位の商品(目安販売数500以上の商品)に関しては正確でないため在庫追跡機能の在庫数の増減数を取得しそれを基に算出しています。

対象件数は設定した条件に該当する商品件数で最大取得件数を設定したりすでに取得しているASINを除外すると詳細取得数は対象件数より少なくなります。

また一定時間が経過していない場合も対象件数と詳細取得数は一致しません。

APIで取得される情報自体がAmazonの表記上のものと違うことが時々ございます。

こちらの問題に関しましてはツールの不具合ではございませんのであらかじめご了承ください。

自分の予測で商品を仕入れて在庫になってしまう方や棚卸しなどの商品管理が手間になっている方におすすめです。

商品リサーチ機能の予想販売数と実際の販売数を重み付けして算出しています。

はい海外のAmazon広告運用にも対応しています。

ただしスケジュール設定は日本時間を基準にしているため時差を考慮して設定していただく必要があります。

2021年3月時点ではAmazonスポンサープロダクト広告のみに対応しています。

多くの場合売上は伸びますがCVRは商品価格やページに依存し、レビューは商品自体に依存するためそれらの対策を行なった上で広告を使用されることをおすすめします。

商品ページ対策、ものづくりをしっかり出来た状態であれば効率よく売上を伸ばす上で非常に有効な機能となっています。

以前は既存のキャンペーンは停止していただく必要がありましたが現在は既存のキャンペーンも併用可能となっています。

AIモードを起動してから初期設定まで24時間程度かかります。

その後設定した時間経過後マニュアルターゲティングの広告グループ作成が進むので一定時間経過するまで動作していないよう思えますが内部では動作しています。

設定した時間を経過しても動作しない場合は別途お問い合わせください。

はい。追加ライセンスをお申し込みいただくことで何アカウントでも運用可能です。

はい、AIモードはオートターゲティングでのキーワードデータの収集から始めるためAIモードを設定しただけだと最初は広告費が高騰しがちです。

すでに効果が出ないキーワードが分かっている場合はマニュアルモードで除外キーワードを設定していただくことでより効率的な運用を行うことが可能です。

またマニュアルモードでは経費をベースにした運用も可能になっているためパフォーマンスを追求する場合はそちらも設定していただいた上でマニュアルモードで運用していただくのが一番パフォーマンスが高くなるようになっています。

決済不能により強制解約となった場合その代金をPaypal経由で回収させていただくため請求を何度か掛けさせていただいているので決済できるようになったタイミングで時間が空いて請求がかかることがあります。

これは利用に伴う金額をお支払いいただいていない分に対する請求を行なっているだけであって不正請求ではありませんのでご留意ください。

末締めで基本料9800円/月と日割りの従量課金分の請求額が決まり、各カード会社の決済日に引き落としされる形になります。

以前の決済方法であったPaypalにて決済を行なっている方はPaypalの課金タイミングをご参考ください。

具体的にはお客様が最初に決済をした日（＝お手続き日）を起算日として、毎月同日に同額の課金を行います。

例えば、お客様が4月25日に決済を行った場合、翌月以降も25日に決済処理がなされます。

最初の定期支払いの期日が31日に当たる場合、PayPal は次の31日のない月から請求サイクルを翌月の1日に調整されます。最初の定期支払いの期日が29日〜31日に当たる場合、PayPal は次の2月から請求サイクルを翌月の1日に調整されます。

1週間後に再度与信枠の確認(決済)を試み、決済が完了できない場合アカウントが凍結されることになります。

またその後も回収できるまでPaypalを通して請求を行わせていただくことになります。

クレジットカードの停止などでお支払いいただけない場合は銀行振り込みにて請求させていただくことになります。

申し訳ありませんがお客様都合での返金は一切受け付けておりません。解約を予定している場合は早めにご検討ください。

必要ありません。Amazonアカウント1アカウント、eBayアカウント1アカウントまで基本料金の範囲で利用できるようになっています。

追加料金は1ライセンス2000円/月で利用可能です。

出来ません。解約時点で使用することができなくなるのでご注意ください。

各機能は解約時に停止・データの即時削除が行われるので解約前にエクスポートしておくことを推奨しています。

ボタンの動作はJavascriptで行っています。ブラウザのバージョンによるエラーやAdblock系のプラグインによりjavascriptが有効でないとボタンが押せない状態になりますがアマトピア自体でボタンを押せない状態になるということは通常ありませんのでJavascriptが有効かどうかご確認ください。

左メニューの機能一覧から解約可能です。