Amazon輸出セミナーには参加した方が良いのか【懇親会にポイント有り】
目次
昨今、Amazon輸出の露出が増えると共に
情報発信している方も増えてきました。
正直、Amazon輸出を始めたばかりの方でも
ブログを軸として、操作方法等を
覚えていくことは充分に可能です。
テクニック的な知恵も蓄積できますので
明らかに、黎明期の実践者よりも
四苦八苦しなくて済みます。
ですが、ブログで公開される情報は
当然ですが制限されています。
ブログよりもクローズドなメルマガに
密度の高い情報が集まり
メルマガよりもセミナーとなります。
活きた情報を取得するのに
セミナーは非常に良い場となりますので
開催されていれば積極的に参加をしましょう。
懇親会参加がポイント
Amazon輸出に関するセミナーは
多くが2時間前後に集約されます。
その短時間に貴重な情報が
凝縮されていますので
セミナー講師の話は一言足らず頭に
入れる必要があります。
勿論、セミナー中に質問の機会が
用意されていることが多いですが
そこで必ずしも質問する必要はありません。
セミナー終了後には
大抵、セミナー講師と受講者により
懇親会が開かれますので
そこの場で、好きなだけセミナー講師と
仲良くなってください。
お酒の入る懇親会では
むしろ、セミナー中よりも
良い情報を得られることが多いです。
セミナーのもう一つの目的として
人脈形成の意味も含まれますので
セミナー講師に限らず
物販を行う仲間を見つけてください。
非常に有意義な場になるはずです。
セミナーへの参加が難しい場合には
セミナーとは基本的に
現地に会場を抑えてから
リアル(オフライン)で学ぶ場が多いですが
東京や大阪等に開催場所が集中することで
どうしても参加できない方も出てきます。
地方在住者には避けられない問題ですね。
そこで、今注目されているものが
「Webinar(ウェビナー)」です。
Webinerとは、Web Seminarの略称で
WEB上でセミナーの配信を行うことを
指しますが、この形式であれば
参加者を選びません。
また、あくまでも「セミナー」ですので
通常の動画配信と違って
Ustream等を使ったリアルタイム配信
となる為、チャット等と連携した
即時の質疑応答も可能となります。
セミナーの費用面でも
会場を抑える必要がない点から
低額もしくは無料であることが多いので
参加者も構えずに参加ができます。
ですがリアルにしかない
実際に人に会っての交流はできませんので
利点は一長一短と言えるでしょう。
最後に
「amazon輸出でセミナーを受ける意味とは」
セミナーの役割を
この記事で分かって頂ければ幸いです。
WEBでの情報発信とは別に
セミナーを開催することには意味があります。