電脳せどりツールを応用した仕入先開拓法【AMACON篇】

Amazonせどり, Amazon輸出

電脳せどりツールの能力の発展には
目覚ましいものがあり
実に多くのツールが進化を繰り返し
世に出ています。

電脳せどりツールと聞いて
まず思い浮かべる機能は
「価格比較ツール」でしょうか。

各ネットショップ等の
商品価格を拾い、価格差が生まれている
商品情報をピックアップしていく。

より利益率の高い商品が見つかれば
凄く嬉しく感じるでしょうし
何かこの手のツールにはロマンがあります。

ですが、電脳せどりツールの使い方を
既存の方法だけにとらわれては
勿体ないと感じます。

応用を利かせた使用法を考えてください。

そこで、価格比較系のツールを使って
仕入先を開拓する方法を
考えていきたいと思います。

商品リサーチ(価格比較)ツールの応用

電脳 せどり ツール

まずは、商品リサーチ機能が付いた
ツールを使っていきます。

アマトピアでも
ASINや出品者IDを使った
商品リサーチ機能を
じき、リリースする予定ですが
現状ではまだですので
AMACONという比較ツールを紹介します。

http://amacon.jp/

この価格比較ツールでは
国内外のAmazon商品価格等を
MWSを使ってリサーチするツールです。
(月額性のツールですので
1か月だけ使って頂ければ性能が分かります)

価格差以外にも
当然、利益率等も表示されますので
ここで重視するのは
個人がAmazonで扱わない様な
利益率の「低い」商品です。

10%以下に絞りましょう。

何故、利益率の低い商品に
照準を合わせるのかと言いますと
ここでの目的はあくまで、「仕入先」を
交渉によって開拓することですので
皆が狙う様な利益率4,50%のものではありません。

狙いとしては
利益率10%以下の商品を
交渉によって50%の利益を作るというものです。

例えば文房具の場合

電脳 せどり ツール

価格比較ツールでは
まず、カテゴリを絞る必要があります。

現在Amazonには
40を超える大カテゴリがありますので
好きなジャンルということは勿論のこと
ベンダーと交渉した際に
仕入れ値が定価のどの程度まで
下がる余地があるかを考えます。

ここでは、例として「文房具」を挙げますが
文房具の場合、定価の5,6掛けで
仕入れることが可能です。

ということで
カテゴリを文房具に絞り検索を
かけていきます。

抽出結果には、先ほど言ったように
利益率が表示されますので
10%以下のものを確認できるように
並べ替えましょう。

更に、ここがこのツールのポイントになりますが
「ブランド名」も合わせて表示されますので
一々、商品ごとに調べる必要がありません。

sample01

ブランド名が確認できたら
明らかなビッグブランドは捨てましょう。

優先順位はニッチなブランドからです。

ここから交渉用にリストアップしていくわけですが
CSVの出力機能がありますので
スプレッドシートで管理できます。

また、同時に商品需要も
把握できておいた方が良いですので
「モノレート」へのリンク機能を使い
商品需要が月間辺りでどの程度あるのかを
確認してください。

sample02 sample03
例えばこの商品の場合
月間辺りでの需要が一定数あり
出品者の販売価格は最低で「5,900円」となっています。
(この価格帯を推移している)

この商品を海外Amazonの小売から
仕入れるとしても、この時点で$43.4(4,336円)となり
上述した文房具の原価率から考えて
交渉次第で5掛け程度まで持っていければ
仕入れ値は「2,168円」となります。

この仕入れ値と
諸々のコストを考慮したとして
一体、幾らでの出品が可能でしょうか。

勿論、これは一例ですが
この考えの基、把握したブランド名の
連絡先をWEB上から調べていく作業に移ります。

※ちなみに、現状資金が少ない方には
通常の利用法として、利益率50%を超える様な
商品を扱い、一気に資金を作る道も
お勧めできます。

資金を作ることを優先するということです。

メール(電話)での交渉

電脳 せどり ツール

ここからが本番で
手当たり次第に交渉していく訳ですが
成功率はかなり低いと思ってください。

ここでは、海外にメールを使って
交渉をかけていく体で説明していきますが
まずは、メールの雛型(テンプレート)を
時間を掛けて作成しましょう。

かなり成約率が変わってきます。

ここからは、その方面での
能力に長けた方を安価で探していきたいので
クラウドワークスやランサーズと言った
クラウドサービスから探していきます。

テンプレートが完成した後は
なるべく成約率を上げることを考えます。
(大量に送信するため)

ポイントは「やり手」の雰囲気を
演出することです。

ここから先の全てを紹介したいのですが
この場で言えない方法が結構ありますので
少しだけお話ししますと
メールには独自ドメインのものを使う。

実績をアピールする為に
ネットショップを保有している情報を添える。

等、他にも色々あります。

この様な方策を重ねて
商談ではなるべく、成約率を少しでも
上げることを意識して
メールを徐々に練り上げていってください。

また、交渉早々に
正規代理店(統括元)の存在を示唆される
ことがありますので、その場合は
そちらとの交渉に移行するしかありません。

それでも小売からの仕入れと比較すると
遥かに割引率は高くなりますので
交渉の余地は、カテゴリ次第ですが
あるかと思います。

最後に

電脳 せどり ツール

電脳せどりツールを応用した
仕入先を開拓する方法を
お伝えしてきましたが
難しいと感じられたでしょうか。

勿論、本来の使い方でも
十分に利益が上がり
本来の使い方によって、継続して
利益を上げられている方も大勢います。

ですが、応用的で一般的には
用いられていない方法でツールを介し
自分独自の優位性を築いていく方法も
面白いと感じませんか。

正直、この方法での旨味は
良い取引先と、良い条件が締結できれば
1つの商品だけで、10万、20万の世界が
見えてくるということです。

是非、興味のある方は
一度考えてみてください。

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