【Amazon輸出ツールだけでは解決しない】儲からない状況には必ず理由があります

Amazonツール, Amazon輸出

Amazon輸出を行っているにも関わらず
儲からないのは何故でしょうか。

現時点で、儲からないと
暗に感じている方には
このまま惰性でAmazon輸出を
続けるのではなく
一度、立ち止まってから
理由を検証してほしいと思います。

儲からない理由は必ず存在しています。

そこを解消すれば儲かります
簡単な理屈です。

実際に、ご自身で行われている
Amazon輸出ビジネスを頭に浮かべ
考えつく限りの要因を
洗い出していきましょう。

  • 利益計算の正確性に欠ける
  • 資金管理が不十分
  • 扱う商品の在庫回転率が把握できていない
  • 特定の販売手法に固執
  • 商品選定が悪い
  • アカウント評価が少ない
  • Amazon輸出ツールを正しく使えていない
  • Amazon輸出に充てる時間が少ない
  • 根本的な努力が足りない
  • 顧客を意識していない

如何でしょうか。

これでも出し尽くして
いない感は否めませんが
この中だけでも自分に近いと思われる
儲からない要因があるのではありませんか。

一挙に並べると
多すぎると思われるかもしれませんが
一つ一つで見てみると
解決が困難である要素は少ないです。

それを今から説明していきます。

Amazon輸出で儲からないのは「公式」を意識していない為

Amazon輸出ツール 儲からない

儲けを出す為には
一つの公式を参照するだけでも
根本的な解消に繋がる可能性があります。

それがこちらです。

「粗利×数量×在庫回転率」

この3つの要素の
一つを見直すだけでも
現状は変わります。

ここで言う「数量」とは
文字通り扱う商品数のことですので
数を増やせば比例して利益も増えるという
あまり言及しようのない部分です。

ですので、特に考えるべき点としては
「粗利」「在庫回転率」の2つとなります。

まず、粗利ですが
粗利とは売上総利益のことを指し
「売上高 – 売上原価」という式から導かれる
ざっくりとした利益です。

ざっくりした要素ですが
この大枠で黒字になっていなければ
その後の綿密な利益計算を
するまでもなくなりますので
最も優先して改善するべき部分と言えます。

粗利を改善するには
先ほどの式から考えると単純です。

売上高を上げるか
売上原価を下げるかすれば
改善できる為です。

ですが、頭では分かっていても
それに反する行為を取ることはあるものです。

例えば、Amazon輸出を初めて
間もない方であれば
自ら、売上高を下げる行為に
走る場合が考えられます。

つまり、商品を売り切る為に
最も安い価格に、随時訂正していく
選択を取るということです。

これは、同じ商品を出品している
ライバルの存在が関連してきますが
その競争相手の数だけ
値段が次々と書き換えられていく
現象が起こり、その渦に自分も
飲まれてしまうのです。

この状況に巻き込まれない為には
事前に商品選定の段階から
出品者数と販売予想を立てて
おかかければなりません。

「在庫回転率」でも同様に
事前の調査が欠かせません。

回転率を上げれば利益は下がりますし
逆に下げれば、利益が如何に高くなろうとも
その月の売上としてカウントできないでしょう。

そのバランスを見極める為にも
調査が必要になる訳です。

この要素に関しましては
以下の記事で詳しく解説していますので
是非、参考にしてください。

Amazon輸出では基本から戦略まで等しく意識する

Amazon輸出ツール 儲からない

まず、儲からないと言えるのは
儲かるために必要なことを
充分にやりきった者だけです。

そこで、基本部分から見つめ直してみます。

儲からないと嘆く方に限って
儲かる為に必要な時間を
費やしていないことが往々にしてあります。

そこはヒヤリングをしていて
感じる部分でもありますが
絶対数が足りなければ
成果が表れるに足る時間に
達成していないことも考えられます。

一般的に500時間達した時点から
成果が表れるのに対して
現時点で200時間しか経過していないなら
それは発展途上というだけの可能性があります。

このことが顕著に表れるのが
Amazonアカウントの評価数です。

初めて間もなければ
評価数が0である期間もあるわけで
その間は、同じ価格条件の出品者と
競り負けることも多くなるでしょう。

対して、その競合相手の出品者は
時間を積み重ねた結果として
500の評価数を得ていたとすると
Amazon輸出に費やした時間の分だけ
こちらの分は悪くなります。

基本の次は
戦略の部分で考えていきます。

Amazon輸出を実践される方であれば
「無在庫販売」のメリットは
充分、理解されていることでしょう。

ですが、在庫を有しないという
メリットばかりに目がいくと
対FBA出品者との競争に弱いという面に
意識がいかなくなる恐れがあります。

無在庫販売という
戦略を取るのであれば
商品選定の段階から含め
戦略を練る必要があるのです。

例えば、FBA出品者が扱えない商品を
考えてみますと重量制限があります。

FBAの納品規定では
「30kg」を超える商品は受領拒否と
なる為、無在庫では逆に
30kgを超過する商品を優先的に
扱うことが強みとなります。

商品選定とは、この様にして
FBAの弱みを考えて立案すると
良い結果を招くことに繋がります。

Amazon輸出に限らずビジネスに対する根本姿勢の欠如

Amazon輸出ツール 儲からない

ここまでAmazon輸出で考えられる
儲からない要素の潰し方を
記して参りましたが
それ以前の問題は潰せているでしょうか。

ここで言いたいのは
ビジネスに対する根本姿勢についてです。

Amazon輸出とは
インターネットを介していますので
その意識が薄くなりがちですが
あくまで物販業ですので
販売した商品の先には顧客がいます。

顧客の満足度を考えなくては
物販を行う意味はないとも言えますので
価格差、利益以前の段階として
顧客の心情を意識してください。

AmazonFBAに全て
一任しているから関係ないという
話ではありません。

物販に対する基本姿勢は重要です。

他には、努力の欠如という
要素は見当たらないでしょうか。

これは、何もAmazon輸出に限った
話ではないと思いますが
最初から1日30分で儲かる世界などありません。

1日30分で良いと言う方は
この業界では多く見かけるかもしれませんが
その真偽はともかくとして
初期段階での血のにじむ様な
努力を積み重ねた先に
1日30分という世界が見えてくるという事実を
見過ごしてはいけません。

儲からない要素を解消するのはAmazon輸出ツールでも可能

Amazon輸出ツール 儲からない

ここまでで儲からないと
思われる要素を一つずつ説明してきましたが
これは何も、人の力だけで
解消しなくてはいけないという
根性論ではないのです。

例えば、「粗利」の改善要素として
利益計算の甘さが挙げられます。

これは、利益計画を盛り込んだ
Amazon輸出ツールの使用と
加えてFBAシミュレータを用いれば
クリアすることに難しさはありません。

他にも、「在庫回転率」と「商品選定」では
リサーチ能力に長けたAmazon輸出ツールを
使うことで解消できます。

回転率を意識するのであれば
商品リサーチから在庫数の変動把握に
繋げれば適切な商品選定が可能となり
商品選定では、リサーチツールにより
洗い出しだけでなく、それをリスト化して
そこから独自に販売代理店等と
交渉していくことも可能です。

アカウント評価の面では
購入してくれた顧客に対しての
追客メールを送るツールで解消できます。

これは100%にはなりませんが
評価受数の確率を大幅に向上させる
ことができるでしょう。

ですが、Amazon輸出ツールでは
クリアできない要素もあります。

それが、最後に説明しました
努力顧客意識の部分です。

これは表層には表れない
いわゆる根っこの部分になりますので
Amazon輸出ツール云々ではなく
一つ一つに、時間を掛けて
解消していくところとなります。

何故、時間が掛かるのかと言いますと
それらのことをまず
意識できていない方が多い為です。

総じて時間の掛かる要素となります。

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