Amazon輸出リサーチツールとしてのアマトピアの活用法

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この記事ではAmazon輸出リサーチツールとしてアマトピアを活用する方法を紹介します。

Amazon輸出リサーチツールとしての活用法

アマトピアをリサーチツールとして活用する前に考えたいのがどのような形で仕入れを行うかです。

仕入れには大きく分けて4つの方法があります。

  1. 小売仕入れ
  2. 卸(代理店)仕入れ
  3. メーカー仕入れ
  4. オリジナル商品の作成

です。

一つずつ見ていきたいと思います。

小売仕入れ

小売で一時的に利益が出る商品は他の人が扱っても利益が出る商品となってしまうためニッチなジャンルであるかあるいは新発売の商品をすぐに送って売り抜く自信があるなどの特別な理由がない限りは避けた方がいい商品になりますが無在庫販売を行う場合はこのような商品を狙っていくことになります。

このような小売の差益を狙って物販を行う手法を投資用語からアービトラージと言うこともあります。

小売で利益を出す場合は純粋に日本と海外のAmazonのMWSキーを用意してその差益を比べていくだけですがこの際純粋に商品価格の差だけを探していると失敗しがちです。

仕入れには送料がかかるのとライバルが卸仕入れをしている可能性があるからです。

商品価格+送料(関税等含む)が仕入れ価格になるためライバルセラーの方が安い送料の物流を使っている場合その送料に基づいて商品リサーチを行う為自分が利益が出せない商品でも利益を出せることになります。

そのため安い物流を用意している人の方が商品リサーチが簡単になり、実際例えば割引のないEMSの価格で小売仕入れで利益を出すのは至難の技です。

また同一商品でも送料が安い方が販売価格を下げることができる為価格改定の面でも有利です。

そのため小売仕入れでは安い物流を用意した上で予約商品を狙ったり、メーカー直販で卸売りをしていないような商品を狙うのがポイントとなります。

ライバルに見つかっても簡単には真似できない方法で頑丈な城を築いていくことがAmazon輸出リサーチでは求められるのです。

卸(代理店)仕入れ

卸(代理店)仕入れを前提として商品リサーチを行う場合はアマトピアの卸掛け率を事前に設定しておきましょう、

カテゴリごとに卸掛け率を設定できるので卸仕入れに成功した際のおよその仕入れ価格を元にリサーチを行うことができます。

卸仕入れを行う場合は一定量の商品をまとめて購入することが前提となってくるので在庫にならないように常に注意する必要があります。

卸商品とは名ばかりでネットの卸仕入れサイトなどで簡単に購入できるような商品はライバルセラーも簡単に購入できている為注意がひつようです。

輸出であれば販売にFDAなどの法律が関わる商品であればややハードルは上がりますがライバルが減る為、卸を取る際には狙い目になります。

もしだれでも扱える商品であればニッチなジャンルを狙うか、あるいは小売仕入れの時同様送料で差をつけていくことが重要ぬなってきます。

高いレベルでは実は商品自体の価格ではなく物流の差で勝負がついていることがほとんどです。

Amazon輸出のFBA倉庫への送料はAmazon輸出が始まったばかりの頃は1kg1500円程度の代行会社を使っていても先行者利益で利益を出すことが出来ましたが今は1kg500円台の安い代行会社も存在しておりそのような代行会社を使うか、あるいは自分で商品を大量に送り安い送料の契約を手にいれない限りはAmazon輸出で利益を出すことは難しくなっています。

メーカー仕入れ

メーカー仕入れの場合は基本的に展示会に行き海外での独占販売権をもらう形になりますがこの場合はアマトピアの商品リサーチ機能よりも在庫追跡機能SEO対策機能といったマーケティングに重要な機能を使っていくことになります。

なぜならメーカー仕入れの場合は雑多な商品を扱うことは少なくなり、今後もそのメーカーの新商品を吟味・選択して販売していくことになりますがその場合は海外での商品の売れ行きを予想して仕入れることが重要になる為です。

類似商品の販売数を調べる為に在庫追跡機能を活用する必要がありさらに既存のカタログに相乗り出品をする形ではなく新規出品を行う場合はキーワードごとの流入数や検索ボリュームを測る必要がある為SEO対策機能が必要になります。

これらのマーケティングは手動で行うことも可能ですがツールを活用する場合と比べて10倍以上の時間がかかりますのでメーカー仕入れを行っている方やあるいは卸仕入れでも独占販売権を入手して新規出品を行っているような方には特におすすめしています。

オリジナル商品の作成

オリジナル商品の作成を行う場合もメーカー仕入れの場合と同様に在庫追跡機能SEO対策機能が活きてきます。

商品リサーチ機能はあくまで日本と海外のAmazonの既存のカタログ商品同士を差益を元にさまざまな条件下で利益シミュレーションを行う機能である為新規出品をする場合には不向きです。

オリジナル商品の作成を行う場合ももちろん送料は重要になってきますがそれよりも売れる商品を作る為のマーケティングが重要になってきます。

オリジナル商品で利益を指している人は必ずキーワードによる集客、スポンサープロダクトによる集客を抑えている為在庫追跡機能SEO対策機能に加え広告運用機能を活用されている方が多いです。

次にアマトピアをリサーチツールとして活用する際の流れについて説明したいと思います。

Amazon輸出リサーチ方法の選択肢

赤い扉

Amazon輸出のFBA販売において利益のでる商品をリサーチ方法はASINコードなどのコードから見つけるかセラーから見つけるかの2種類に分かれます。

参考:商品リサーチ機能マニュアル

まとめてたくさんの商品をリサーチできるためどちらの方法をとっていただいてもかまいせんが参考となるセラーから情報を取得することが成功への近道です。

つまり、あなたが扱っている商品、もしもはこれから扱いたい商品ジャンルの中で強いライバルや参考となるセラーをリサーチした後に商品リサーチを開始する、といった手順がおすすめです。

  1. 強いライバルや参考となるセラーをリサーチ
  2. セラーを参考に商品をリサーチ

関連:AmazonのセラーID(出品者ID)を調べる方法

商品リサーチ後実際に何を仕入れるかが重要

抽出した商品に対しての絞り込み、シミュレーション。

この点がアマトピアの本領が発揮される点です。

まずは体積や最長辺の絞り込みでFBA納入出来るサイズに絞り込みましょう。

次にFBA出品なのでランキングは1~10万位以内が望ましいです。

次に月の販売数 ÷(カート付近の出品者数+1)>1の商品に絞りましょう。
この部分は現在は手動でないと出来ませんがツール上に月の販売数(ランキング上昇数)を導入します。

カート付近の出品者数とはカート価格から10%以内のセラー数のことでアマトピアではこちらの値も取得可能です。

さらに卸を取ることを前提にしますが卸掛け率は暫定で全て0.8に設定しておきましょう。

卸を取れれば最低でも8掛けにはなるためです。

この条件のもと卸純利益>0 小売純利益<0の商品を狙いましょう。

これはAmazon輸出参入者の過半数を占める小売で利益を狙う初心者には決して扱えない商品です。

また仮に卸が取れてもそれが簡単に取れる卸であった場合価格競争に巻き込まれるのは目に見えています。

そのためなるべくネットショップなどの販路を持っていないと売ってくれないメーカーや卸業者であったり法人でないと売ってくれない業者から買うようにしましょう。

なおメールよりも電話交渉をした方が成功確率は高くなります。

また本当にライバルが少ない商品の卸を取りたければ展示会などに参加する必要がありますがこの際も直感で商品の取り扱いを決めるのではなく実際に似た商品がどれだけ売れているかチェックした上で売りましょう。

この場合は商品リサーチ機能よりも在庫追跡機能の活用が重要になってきます。

Amazon輸出リサーチに在庫追跡機能を活用する方法

在庫追跡機能の機能自体はマニュアルに詳細に記載していますがここではリサーチへの活用法をまとめたいと思います。

前述の通り卸仕入れやメーカー仕入れ、オリジナル商品の作成を行う場合は商品リサーチ機能よりも在庫追跡機能の方がリサーチツールとして活きてきます。

以下に在庫追跡機能で取得した商品のデータ例を示します。

例:在庫追跡機能の画面の様子

こちらの商品は

最後に

未来への道

Amazon輸出のFBA販売をしている方向けにアマトピアの活用法を1部紹介しました。

Amazon輸出のツールとしてアマトピアは他にどんなことができるのか以下の記事でまとめましたのでAmazon輸出ビジネスをやられている方、もしくはこれから挑戦したい方はぜひご一読ください。

Amazon輸出ツールとしてのアマトピアの活用方法

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